クリスマスの想い出 

早いな、来週はもうクリスマスなんですね。さすがに僕の年齢にもなると、クリスマスと云っても特別な感慨もないし、ことに日本では子供や若いカップルの為だけにあるイベントという印象が強いです。

でも思い返せば、独身の頃、毎年クリスマス・イブが近づいて来るたびに、この僕も、なんとなくそわそわとして落ち着かない気分にもなりました。僕の場合、若い頃のクリスマスには正直あまり良い思い出がないのです(苦笑)
まあ、よくよく思い返せば、たまには愉しいこともあったかな?

12月24日の夕刻になると、さもこれから誰かと待ち合わせと云わんばかりに、仕事も早々に切り上げ、独り会社を出てみれば、夜の街角や駅のホームには、やたらと幸せそうなカップルの姿ばかりが目について、まるでこの僕だけが、世界中の不幸を一身に背負ってるかのような錯覚すら覚えたものです。

実際は世の中に、それほど幸せなカップルばかりいるわけでもないことは分かってはいるのだけれど、それでも若い頃クリスマス・イブだけは特別な一日でした。

今このブログを見ているそこの若いひと、寂しいのはあなただけじゃありません。毎年素敵なイブを過ごす人なんて、本当はそんなに居やしませから。という訳であと少しの辛抱です。メリークルシミマス!すぐに正月は来ます(笑)

  
by tokoro-11 | 2009-12-13 12:08 | ひとりごと | Comments(0)

日暮庵へようこそ。日々思うことや感じたことなど気の赴くまま綴っています。既発表の詩や短歌もほんの一部だけ載せてます。


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